会社の大切な節目となる周年記念の記念品として、多くの企業様にご利用いただいている縁結び箸。実は周年記念品以外にも、様々なイベントの粗品や記念品として、数多くの企業・団体・行政様より御注文いただいています。
今回はイベントの粗品・記念品として縁結び箸をご利用いただいた企業・団体・行政様に、その理由や魅力を伺いました!
出雲らしさを感じられる贈り物
出雲大社の主祭神である大国主大神(おおくにぬしおおかみ)は幽世(かくりよ:目に見えない世界)を司る神さまであり、人々の“しあわせ”のご縁を結ばれる神さまとして知られています。そんな神様のお膝元で誕生した『縁結び箸』は、ご縁をハシ渡ししてくれる縁結びのシンボルとして、出雲らしさを感じることができる贈り物として最適です。
さらに、贈られた縁結び箸は、受け取った方々に感謝や思いやりの気持ちを伝えることができます。
毎日使うものだからこそ喜ばれる
『箸は自分であまり買わないけどもらったら使うから嬉しい』
箸の寿命は、一般的におよそ1年と言われています。大切に使っていても、日々少しずつすり減ってしまうもの。しかしながら、毎日使う箸は買い替えのサインを見逃しやすく、実は何年も使っているという方も多くいらっしゃるようです。そのため、記念品や粗品として贈ることで、交換のきっかけをつくることも。そして、毎日使うものだからこそ、贈られた方々には大変喜んでいただいています。
コンパクトという思いやり
『もらう人が持って帰るのにコンパクトで記念品として適している』
箸は2本の棒というシンプルな作りでありながら、私たちの生活には欠かせないものです。実用性があり、記念品や粗品として贈った場合でも、重さや大きさが邪魔になることもなく、贈られた方の負担になることはありません。これは、企業としての在り方を体現する意味でも、とてもメリットのある選択となるでしょう。
縁結び箸でブランドイメージを向上
『プレゼントすることで自社の付加価値が上がる』
箸は実用性があり、毎日使われるものであるため、贈られた人々が日常生活でも使用する機会が多くあります。そのため、企業名やロゴ、メッセージなどを箸に印字した場合、絶え間なく広告効果を発揮し続け、効果的な費用対効果が得られるとともに、商品やサービスのブランディングを強化することができます。
また、SDGsに貢献できる観点からも、縁結び箸を記念品や粗品に選ぶということは、環境に配慮されている企業・自治体として注目されるでしょう。
私たちの人生の節目を彩る縁結び箸
昔から日本人にとって箸は生活に密着し、なくてはならないものです。お食い初めの箸に始まり、特別な記念日には箸でごちそうを食べ、骨上げの箸に終わるまで、人生の節目には必ず箸があり、日本人の一生は「箸で始まり箸で終わる」と言われるほど。
会社の周年記念やイベントで縁結び箸を贈ることは、多くの方々に感謝の気持ちを伝える手段でもあります。ご紹介してきた企業様の生の声を参考に、大切な記念日の思い出に、ぜひ縁結び箸をご利用ください。
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縁結び箸に結ばれている「赤い糸」は、お使いの方が素晴らしいご縁に恵まれますようにとの願いを込め、全て手作業で結んでおります。
箸をご使用の際には、赤い糸は5円玉に結びお守りとしてお持ち下さい。
~ご縁を結ぶお箸~
有限会社 ひらの屋
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高さ2mの大きな縁結び箸が皆様をお出迎え。
出雲大社神職様にご祈念して頂いたこのお箸は、なでるとご利益があるとか…
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